医療などの社会保障負担、3年連続上昇

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先日、仕事中に頭痛が始まった。業務中はなんとか体調は持ち、帰宅できた。
先週から、家族に風邪引きがおり、幸いにもインフルエンザではないが、それがうつったのか。

念のため体温を測ってみると、35.8度。
風邪か、頭痛から来る低体温なのか、低体温から来る頭痛なのか。平熱は36度台だと思っていた私にとって、少々ショック。

体温 生命の状態 新陳代謝
36、6℃
健康な人の
基礎体温
身体細胞の新陳代謝が活発で、健康で活動的、
免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保つ。
100%
35、5℃
低体温
自律神経失調症で排泄機能低下や、アレルギー体質など
新陳代謝が不活発。
遺伝子の誤作動が多くガン体質といえる。
ガンは35度を好む。
50〜60%
34℃
生死の境
海難救助で救出後、生命回復ができるかを判断する体温。
自分で自分の体を自由に動かす事ができない体温。
10%以下
33℃
死の入り口
山で遭難し、幻覚が出てくる体温。死が目前です。 ?%
参考:くすりの和漢堂


医療などの社会保障負担が増え続けている。病気になった時に、おいそれと病院にも行かれなくなる日も近いかもしれない。

2月4日(ブルームバーグ):財務省は4日、国民所得に占める税と年金、医療などの社会保障負担の割合を示す国民負担率が2011年度に前年度比0.1%増の38.8%になるとの見通しを発表した。負担率が上昇するのは3年連続となる。
社会保障負担率が同16.8%と横ばいだった一方で、景気の持ち直しによる税収増から租税負担率が前年度の21.9%から22%に増加したことが主な要因。国民負担率は08年度に社会保障費の急増によって40.6%と過去最高を記録していた。  
引用:財務省:11年度の国民負担率は38.8%に-租税負担率が増加



これからの時代は、予防医学。
健康に不安になった時に、病院に直接行かなくても相談できるところがあると安心ですね。




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