2012年2月アーカイブ

本日締め切り!

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昨日の記事中にも書きましたが、本日締め切りのため再掲いたします。
どうぞお急きください。


「ゴールデンリングと希望の船」製作委員会では、現在アルバイトを募集しております。
現時点で25名のご応募を頂いております。ご応募を頂きました皆様には厚く御礼を申し上げます。


募集〆切は、22日(水)23:59 と残り2日ですが、今回のアルバイトは、最低あと5名以上の皆様のご協力が必要です。
アルバイトの内容は、以下をご覧になり、uto.tomoaki@gmail.com (担当:宇藤(うとう))までご連絡ください。
一人でも多くの皆様のご応募をお待ちしております!


<アルバイトの内容>

【日当】
1日につき、現金¥10,000-をその日にお支払いします(交通費込み)。

【日時】
2012年2月29日(水)〜3月2日(金)
10:00〜18:00


※3日間開催されておりますが、都合の良い1日だけの参加でもOKです!

【場所】
東京ビッグサイト

※18歳以上の方が対象です。

【仕事内容】
この日の東京ビッグサイトには、新エネルギー関連の展示会が開催されております。展示会に出展されている企業ブースに訪問し、担当者に名刺交換とチラシをお渡しするだけの内容です(チラシ、名刺は用意致します)。
二人一組となって行動しますので、未経験/初めての方でもご安心ください。
引用:【アルバイト急募!】〆切まであと2日! - 陸戦隊




関連:【確定!】山本太郎さん、水素船から日食中継!


49日を過ぎて

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年末に親族が亡くなり、49日が過ぎた。

テレビなどで報じられる人の死は、他者からみると小さいが、身近な人が亡くなるということの変化は大きい。
分かりやすい様子でいえば、火葬の前後では、亡骸を見たときの印象が違うものだ。

"眠るように"と表現されるように、焼かれる前には表情がある。"そこ"にある亡骸を見て、これまでの思いを馳せる。しかし、火葬後になると、そこにある亡骸からは表情は窺い知れない。物理的に見れば骨であるので当然なのかもしれないが、そこから、"そこ"に居ない「故人」への思いを馳せるように切り替わるように感じた。

宗教的儀式の意味なのだろう、短い時間でもそこに立ち会うことで、気持ちの整理がついてくるのを感じ取ることができる。


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