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国民が審判を下すとき

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いよいよ自民党下野まで、間もなくとなりました。
今回、衆院選総選挙の期日前投票は、8月19日から始まりましたが、23日時点で、前回(2005年)を上まっています。
有権者の約2.9%(305万5634人)が投票を済ませた結果です。


さて、総選挙の影に隠れているのが、国民から10年に一度しか審査を受けない最高裁判判事。
60歳を過ぎて就任すれば、70歳の定年まで審査は一度だけ。これまで罷免された裁判官はだれもおりません。
罷免が相当と思う裁判官に「×」を書いて投票しますが、政党のマニフェストと違って、判断材料でてきません。
導入前は陪審員制度と呼ばれていましたが、米国の真似と受け取られるので、裁判員制度と名称が変わり、今月21日よりこの制度が始まりました。
性犯罪被害者のプライバシーの問題など、諸処の問題は改善されていないようです。
しかし、参加せずとも罰則なしのようで次第になし崩し感が・・・。
参考:無念無想: 地球の力


国籍法が今年1月1日に施行され、2ヶ月が経ちました。
マスメディアではあまり報道されてませんでしたが、国籍法の"改悪"によってこれから大きな問題を引き起こすことになるのでは、と懸念しています。

同法に関する法務委員会の審議の不十分さはもちろん、審議中に丸山和也氏が「付帯決議の実効性を欠く・・・」と意見しようとすると、マイクの音声は切られ、 速記も止められる異様さ。丸山氏は、偽装届けが防止できるのか心配されておりましたが、先月13日に偽装事件が起こっています。