アレックス・ジョーンズ・ショー

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自民党政権から民主党に変わってから、あまり公にならなかった核密約や沖縄密約に関するニュースが出てきたのは政権交代の成果でもあります。
米国は日本と違って、密約などの公文書は作成されてから25年で公開となります。

プリズンプラネット」のアレックス・ジョーンズは、インターネット・ラジオを使って、情報を発信しています。先日、「アレックス・ジョーンズ・ショー」(2009年7月12日に放送)を初めて見ました。
公開となった機密文書についての発言が様々なされています。


彼、アレックス・ジョーンズですが、ニック・ロックフェラーとの会話内容について、映画プロデューサーのアーロン・ルーソへのインタビュー(911予告の動画)や、過去、藤田幸久議員へもインタビューについてはご存知の方も多いのではないでしょうか。
関連(動画):「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」

alex_jones_banner.jpg

放送されている内容は、bumnumbum さんが翻訳して下さっていますので、一部動画で見ることもできます(bumnumbum さん、Thanks!)。
2009年7月12日放送の中で、アレックスは「多分、今まで読んだ文書で一番衝撃的で、心から離れません」と言っているのですが、原因は下の人物のようです。


このキチガイヤローが、そういう奴です、こいつは。この男が現在進行中の人種改良計画の中心人物です。我々にしている全てが、そこの画面のこの本に載っています。


この男はどういう人物かというと、John P Holdren(ジョーン・P・ホールドレン)。ホワイトハウス科学技術政策庁の長官です。写真の後ろの本棚の『ECOSCIENCE』(行政、教育・研究機関の職員、博士向けの本)を見てみたら大変なことが書かれいたというのです。
関連:キャロル・キグリー教授 - MATRIX

ECOSCIENCE.jpg

Page 837: Compulsory abortions would be legal

Indeed, it has been concluded that compulsory population-control laws, even including laws requiring compulsory abortion, could be sustained under the existing Constitution if the population crisis became sufficiently severe to endanger the society.

(以下、googleの翻訳)
実際、それは強制的な人口管理に関する法律も、法律強制中絶を必要とするなどの締結されている場合は、人口危機を十分に社会を危うくする深刻になり、既存の憲法の下で持続的なことができる。


例えば、アル・ゴアが世界政府の必要性を語っている。
先週カナダの首相も世界政府を促したし、先週はローマ教皇もね。

要はこうしたことが全部只今起こっているってことですよ。
なのに何年もずーっとこうやって話しているのに、

今はどうだい。どのニュースでも世界政府を認めてるよね。



日曜版の放送(2/10)の動画では「水道に毒を入れてあなたを不妊にしている話です」(4:47頃)、など信じ難い話ばかり。
関連:米市販ボトルウォーター:3分の1が水道水という暴挙。



Do not sit here and play games with you and your family's life.
(そこで何もしないで、あなたと家族の命を危険にさらさないでください。)


上の言葉は、アレックスが放送内で言っていた言葉です。迫り来るであろう危機は米国だけのものではないようです。

運命を変える出会いは、あなた自身の行動から始まるものです。
未来は暗いものかもしれません。しかし、運命を変える出会いが、未来を明るいものに変えるものになる可能性も十分あると思うのです。

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