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仰る?コミュニティ・・・って、大きく分けて二つありますよね。
①社会規範が優勢な世界と、②市場規範が規則をつくる世界・・ とに。
②は、賃金、価格、利息、費用便益など発生する、商行為のなかでのシビアな市場規範規則の、支払った分に見合うものが手に入る世界。
①は、見返りを求めない、お手伝いや友達同士の頼みごとなどの・・一寸した助け合いのほのぼのとした世界。


参照:「御蔵」や「秋月」をもう一つのコミュニティに


私が想像したコミュニティは、「社会規範が優勢な世界」となる方でしょうか。
家族以外にも、小中高など教育内のコミュニティもあるでしょう。
学生時代には親戚の家への下宿、ルームシェアリングも経験したことがあります。

他の家庭を見ること、他者と生活を共にすることは、今まで自分の中で"当たり前"だと思っていた価値観が再構築されるよい機会だと考えています。

もし家庭を持ち、子どもに恵まれたなら、信用できる相手とお互いの子どもを交換して、別な家庭を見せるのは良い経験になると思います(事前に親同士のルール決めが必要でしょう)。

トップハム・ハット卿
出典:くろひょうのお部屋 200708


"キッカケ"--動機
僕は母にキッカケを与えられた。
「私はあなたを一生護る事は出来ない。出来る事は一つ。きっかけという気付きをあなたに与えることだけだ。」と。

多くの人・もの・自然に触れる事で知ることが増えていった。
だから、始めることは何にせよ自分を成長させる手段なのだ。


参照:はじめに


私が変わったきっかけで大きいものは、学生時代に尊敬できる先生に出会ったことがひとつ。
この先生に出会うことがなかったなら、アパシーのままだったでしょう。
今でも「学ぶことは変わること」「自ら学ぶ、主体性」「振り返り」など、その先生が語るキーワードが思い浮かびます。

ふたつめが『連山』です。
希望をなかなか見いだせない社会の中で、希望を感じた希有サイトだったので関心を持ちました。私も峯山さんを応援していたひとり。

右上がりの成長を前提とした社会は維持できません。
私も当ブログから声を出し、行動することにしました。

死は絶対で、時間だけは平等に与えられています。
成長(成熟)は、死ぬ前まで可能だと思いませんか。
自分を見るには、他者が必要です。他者という鏡に出会ってみませんか。


水素は還元力が強すぎて危険です。イオン化傾向は白金の次に強いのでした。メンテナンスで漏れた水素を吸ったら還元されてしまいます。配管も還元されないものが必要です。電子交換膜も基本的には白金が必要で高くつきます。まだまだ高価です。


引用:水素文明開化の音がする!?


水素を圧縮ガスとして貯める場合、水素脆性劣化の問題が、また、金属に吸着させる場合、コストと重量の問題が指摘されているようです。
水素化合物(「バイオハイドライド」「ケミカルハイドライド」等)にして貯蔵に使う時に水素を分離することで安全性を高めることができます。



みなさま、コメントありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


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