いよいよ自民党下野まで、間もなくとなりました。
今回、衆院選総選挙の期日前投票は、8月19日から始まりましたが、23日時点で、前回(2005年)を上まっています。
有権者の約2.9%(305万5634人)が投票を済ませた結果です。
さて、総選挙の影に隠れているのが、国民から10年に一度しか審査を受けない最高裁判判事。
60歳を過ぎて就任すれば、70歳の定年まで審査は一度だけ。これまで罷免された裁判官はだれもおりません。
罷免が相当と思う裁判官に「×」を書いて投票しますが、政党のマニフェストと違って、判断材料でてきません。
今回、衆院選総選挙の期日前投票は、8月19日から始まりましたが、23日時点で、前回(2005年)を上まっています。
有権者の約2.9%(305万5634人)が投票を済ませた結果です。
さて、総選挙の影に隠れているのが、国民から10年に一度しか審査を受けない最高裁判判事。
60歳を過ぎて就任すれば、70歳の定年まで審査は一度だけ。これまで罷免された裁判官はだれもおりません。
罷免が相当と思う裁判官に「×」を書いて投票しますが、政党のマニフェストと違って、判断材料でてきません。