事件事故: 2009年8月アーカイブ

1985年8月12日

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今日は、日本航空123便墜落事故発生から24年。
この日の午後6時56分、群馬県多野郡上野村の御巣鷹の尾根に日本航空123便が墜落しました。
今も事故調査には多くの疑問が残されたままです。


事故調査は、「同機がしりもち着陸事故を起こした後のボーイング社の修理が不適切だったことによる圧力隔壁の破損が原因」とする航空事故調査報告書が1987年6月19日に公表され終了している。遺族などの一部は調査報告に納得せず再調査を求める声があるが、再調査は行われていない。
日本航空123便墜落事故 - Wikipedia

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